価格 1,000円
ステンレス製L版サイズ
《窓枠の処理》
金属製サッシの窓枠は強い緊張波動の拠点となりますが、通常のKAIESによって安心波動化するよりも、E_KAIEによってより効果的に処理されます。
窓枠を直接に処理する場合は、窓枠を取り付けているネジを一ヶ所緩めてアース線を接続し、アース線のもう一方の端にワニ口などを使ってE_KAIESに接続します。この方法は確実な効果が得られますが、面倒で見栄えも悪いです。
写真処理の場合は窓枠全体が写る写真を撮ってL版に印刷し、それにE_KAIESを重ねます。写真処理でも十分な効果が得られます。
E_KAIESには以下の種類があります。
- E_KAIES Ⅱ
- E_KAIES Ⅲ E_KAIES Ⅱの2枚分のレベル
- E_KAIES Ⅳ E_KAIES Ⅱの4枚分のレベル
- E_KAIES Ⅴ E_KAIES Ⅱの8枚分のレベル
多くの窓枠はE_KAIES Ⅱが適していますが、電柱や電線が近接している窓はE_KAIES Ⅴが必要になります。ただしE_KAIES Ⅱが適している窓枠に対してE_KAIES Ⅲ~Ⅴを使いますと、強過ぎて体が緊張します。窓枠ごとに合っているE_KAIESをお使い下さい。正確にどれが適しているかを判別するにはオーリングテストを使うか、開閉感覚を起動する必要があります。
マンション等の集住宅の窓枠は建物を支える鉄骨と接続されているため特に強い緊張波動の拠点となっておりますので、E_KAIES Ⅴを使います。鉄骨を通して全窓枠と電気的につながっておりますので、高層住宅の窓枠は任意の窓枠を一つだけ処理すれば良く、他の窓枠は処理不要です。
《地所の浄化》
地所は本来緊張波動がアースされて処理される働きする所ですが、家を建てるために切り開かれて元の自然の形が維持されていないこと、アースされた緊張波動が多過ぎることなどから、逆に地所が緊張波動の強い発信拠点になっております。E_KAIES (多くの場合Ⅴ)によって地所を処理することが出来ます。
- 新築の場合は家が建つ前の更地の写真を撮って処理します。神主による地鎮祭とは違い、地所は本当に浄化されます。
- 家が建ってしまっている場合は、長いアース棒を深く刺してそれにE_KAIES (多くの場合Ⅴ)を接続します。あるいは洗濯場やトイレにアース付コンセントがある場合は、そこにアース線にE_KAIES (多くの場合Ⅴ)を接続します。
- マンション等集合住宅の場合は建物全体を支えている鉄骨を処理すること(上述)が地所の処理に代わるものになります。
《遺骨の浄化》
遺骨も特に強い緊張波動を発しておりますが、これも通常のKAIESによって安心波動化するよりも、E_KAIES Ⅴによってより効果的に処理されます。火葬後に預かった骨壺を開け、上から撮った写真を処理します。僧侶に読経してもらうのとは違い、確実に浄化されます。
既に納骨されている場合には、次善の策として遺骨を納めている墓石の写真を撮って処理します。この場合墓石の前後左右及び上からの写真を撮り、一枚の写真に割付け印刷して処理します。
《ストーン・宝石類の浄化》
ストーン・宝石類は緊張波動を吸収力する特質を持っておりますので、身に付けますと電磁波未処理のスマホを携帯するのと匹敵する緊張が体に生じ、生命力(免疫力)を低下させます。逆に写真処理したストーン。宝石類を身に咲けますと吸収される緊張波動が逐次処理されます。ストーン・宝石類の処理にはE_KAIES (多くの場合Ⅴ)を使います。ただしリングやネックレス等の金属部分は別途物品処理用E_KAIES (多くの場合Ⅴ)で処理します。