価格 4,000円
- 人体に親和性のあるチタンを使用しておりますので、身体に掛かる緊張波動の処理に適しています(身体に直接および写真処理)。
- KAIES ⅡとKAIES Ⅴがあります。KAIES ⅤはKAIES Ⅱの8倍の緊張波動処理能力があります。
- 処理対象となる緊張波動の強さによって使い分けます。KAIES Ⅱが合っている強さの緊張波動に対してKAIES Ⅴを使いますと強過ぎて体が緊張し、却って回復力(免疫力低下)をもたらすことにご注意下さい。
写真による基本的身体処理法
- 身体処理用KAIESを全身前面写真に当てることにより、掛かって来る緊張波動や体に入り込んだ緊張波動が安心波動に変換され、高い回復力(免疫力)が維持されます。。
- 生活環境上で処理を要する緊張波動が大幅に減少します。
- 大多数の人はKAIES Ⅱを、一部の人はKAIES Ⅴを使います。
- KAIES Ⅴが合っているタイプの人は自分にはKAIES ⅡよりもKAIES Ⅴが合っていることを感覚出来る場合が多いですが、正確には開閉感覚やオーリングテストによって分かります。
- 全身前面の写真をL版サイズにプリントアウトし、写真処理用KAIESのⅡまたはⅤの合っている方を乗せます。
- 写真立位で手掌は前に向けて撮影します。撮影時出来るだけ薄着で素材は綿を始めとする天然繊維綿がベターです。
- 印刷は出来るだけ高画質の写真用紙を使います。
- 年に1回は写真を更新します。
デルタ株対策
- 新型コロナウィルスのデルタ株が発する緊張波動の処理にはKAIES Ⅴを使用します。
- デルタ株対策としては、(1)デルタ株に感染して発熱・咳などの風邪様の症状が出ている時 (2)外出から帰って来た時等に前胸上部の気管部に違和感を感じる時 (3)人と”密”になる所に外出する時 に使用して下さい。
- 布袋に入れ、前胸上部に当たる様に固定して携帯します。気管へのウィルスの侵入を防御し、また感染時には治癒を促進します。
- 前胸上部に当たる位置が効果の決め手になります。右図の様に左右の鎖骨を結んだ線と両乳頭を結んだ線との間にKAIESが来る様にして下さい。ストラップを首を絞めつけない範囲で一番短くし、それにKAIESの入った巾着袋の紐を遊び無く結びつけることになります。肌に直接当てる必要はありません。
- 上述の写真による基本的身体処理法でKAIES Ⅱをセットしている人は、(1)(2)(3)を重複して行って下さい。自宅等感染の心配のない所に居る時に、感染していないのにKAIES Ⅴを使用しますと強過ぎて体が緊張ますので、外して下さい。
- 基本的身体処理法でKAIES Ⅴをセットしている人は(1)(2)(3)は不要の場合と、写真処理を外して前胸上部に直接KAIES Ⅴを当てた方が良い場合がありますので,その時のご自分の感覚で判断して下さい。
- KAIESの胸に当たる位置がずれ易い夜間就眠時や子供に使用する場合は写真による基本的身体処理法が向いています。
その他の使い方
- 身体処理用KAIESをスマホの裏面あるいはポケットWiFiの前面に重ねて手の届く範囲に携帯しますと、それらが発する電磁波によってKAIESの発する安心波動が増幅して運ばれ、KAIES を中心にした半径70cmの強力な安心領域が形成され、周囲の緊張波動から守られます。
- 体に痛みなどの症状がある部分や、その部分の写真にKAIES を当てると多くの場合症状が緩和されます。
※製造過程でキズやシミ等が付いている場合が多いですが、性能には影響はありません。