価格 1,000円
ステンレス製L版サイズ
- 遺骨の処理
遺骨の写真、無ければ骨壺、墓石の写真面をE_KAIESの上に重ねます。
遺骨は凝縮された緊張波動の拠点となっており、昔の様に土葬されれば大地にアースされ、年月の経過により浄化されますが、現在は骨壺に入れられ墓に納められ、大地とは絶縁状態で保存されるため、緊張波動を発信し続けます。KAIESで処理すると浄化され、土葬と同じ効果が得られます。遺骨は火葬の後骨壺へ入れられますので、お墓に納める前に骨壺の蓋を開け、上から写真を撮ります。その写真を2枚印刷して写真面が表になる様に背中合わせに重ね、上から物品処理用KAIES、下からE_KAIESでサンドイッチ状に挟んでセットします。墓石もの前面から撮った写真を2枚印刷して同様の処理をします。
骨壺を既にお墓に納めてしまってあって取り出すことが難しい場合は、墓石の処理だけでもした方が良いです。
- 地所の処理
大地は本来緊張波動を吸収して長い年月を掛けて浄化する働きを有していますが、近年の時に都市周辺の大地は、電気の接地工事等の影響で逆に緊張波動を発する状況で、本来の機能を失っております。建物の建築前であれば地所全体を撮った写真にE_KAIESと物品処理用KAIESを重ねることにより、発せられる緊張波動を安心波動化することが出来ます。既に上に建物がある場合は、洗濯場やトイレに来ているアース線に銅板を接続し、その銅板に直接か、銅板の写真にE_KAIESと物品処理用KAIESを重ねることによって同等の効果が得られます。